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令和2年度


第61回人間ドック学会にて演題を発表しました

第61回人間ドック学会 on lineにて(2020年11月26・27日)
船津 和夫 「女性における縦断的調査からみたコーヒー飲用の脂肪肝発生と臨床検査値の影響」
丸田 陽子 「新高血圧治療ガイドラインの降圧目標値達成度の検討」
高橋 春香 「LDL-コレステロール換算値の検討 Martin式はTG>109㎎/dl TC<220㎎/dL領域でFriedewald式より直接測定値に近い」

栄誉賞受賞記念講演を行いました

第68回日本心臓病学会 栄誉賞受賞記念講演
水野 杏一 「百聞は一見にしかずー血管内視鏡カテーテルの開発」
Web配信 2020年9月18日~10月17日

論文が掲載されました

Hayashi T, Mizuno K

Initial responsiveness to darbepoetin alfa and its contributing factors in
non-dialysis chronic kidney disease patients in Japan.

Clinical and Experimental Nephrology 19 September 2020

論文が掲載されました

Kurihara O. Mizunok

Degree of luminal narrowing and composition of thrombus in plaque erosion.

Journal of Thrombosis and Thrombolysis
Publishied on line, 2020

栄誉賞(日本心臓病学会)

当事業団常務理事 水野 杏一先生が『栄誉賞』を受賞されました。

血管内視鏡をはじめとする血管内画像診断研究のパイオニアとして、現在普及しているカテーテル開発に尽力し、急性冠症候群がプラーク破綻と血栓形成により生じることを血管内視鏡を用いて生体で初めて確認した。さらに我が国の多施設共同研究の先駆けとなるMEGA studyでは冠動脈疾患予防における脂質管理の重要性に大きなインパクトを与え、臨床心臓病学の発展に大きく寄与した。

画像説明文

論文が掲載されました

Kurihara O, MIzuno K
Seasonal Variations in the Pathogenesis of Acute Coronary Syndromes
Journal of the American Heart Association. 1 july 2020

Best Doctors

当事業団常務理事 水野 杏一先生が『Best Doctors』に認定されました。

ベストドクターズ認定について

ベストドクターズ社とは、米国マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、現在70カ国で適切な治療や
セカンドオピニオン取得のための名医紹介などのサービスを行っている会社です。

名医選出方法は、医師に対して「もし、自分や大切な人が、自分の専門分野の病気にかかった場合、
自分以外の誰に治療を委ねるか」という観点から、他の医師についての評価を伺うことで進められ、
最終的に調査結果から一定以上の評価を得た医師を名医(Best Doctors)に認定するというものです。

過去20年以上にわたり、医師間の相互評価(ピアレビュー調査)を通し「医師間で信頼されている医師」の
データベース構築に取り組んでいます。本調査は、継続的に行われている、医師同士が相互評価する調査として
医療界最大級のものです。

このピアレビュー調査を、著名な調査会社の監査・認定を受けた手法を用い、
評価可能な関連分野医師間の評価によって実施しています。
自身の専門から離れた分野の医師の評価や、特定の医師全員が専門分野に関わらず他の医師の評価をすることは
ありません。
また、本調査は回答内容の秘匿を条件に実施しています。企業、団体、スポンサー等の関与や医師の自薦・自己評価は一切なく、医師の学閥も無関係です。

第49回日本総合健診医学会にて演題を発表しました

第49回日本総合健診医学会(2月19日ー3月4日WEB 開催)
・近藤 修二 「心電図Q波のみられる症例における心筋梗塞の検討」
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